その6「区議会議員初当選」
障害者(しょうがいしゃ)更生(こうせい)施設(しせつ)"オリヂンの村"に20年間勤めていた母親は「人のために尽くす人生を」というのが口癖でした。そんな母の影響も受けて平成15年区議会議員に公明党から立候補し、初当選。以来公明党のモットーでもある"一人を大切にする政治"を信念に2期8年間、はぎわら洋一は徹底的に現場の声を大切にし、走って参りました。
この8年間で、
「区民2283人の要望書(ようぼうしょ)を区政に届け、東新町(とうしんちょう)石神井(しゃくじい)川沿い(がわぞい)の道路を始め、様々な道路を整備」
「区民に広く乗馬セラピーなどの心のケアを図れるように、区立こども動物園の施設を拡充(かくじゅう)」
「ときわ台駅南口にカラーコーン、整理員の配備(はいび)を実現し、違法(いほう)駐車(ちゅうしゃ)を解消」
など、様々な区民本(くみんほん)位(い)の政策を実現して参りました。