はぎわら洋一の政策

政策2 老後の安心が約束できるまち

▼現状と課題

昨年日本は人口に占める65歳以上の割合が22%に達しました。また平均寿命は伸び続け現在では世界一の長寿国といわれています。反面、高齢化の進行に伴う医療費や介護給付費の増加も懸念されます。

また、介護施設が高齢者の増加に追いついていない現状があり、介護施設整備は喫緊の課題となっています。特別養護老人ホームの待機者が区民で約2,000人ほどになっています。高齢者になっても長く住み続けた地域で、安心して暮らせる医療・介護・福祉のネットワークが機能する社会が求められています。そのためには公助を最大限強化するとともに、共助を担うNPOなどの市民活動団体の役割も重要です。

介護保険制度では、高齢者の増加率を上回る勢いで、介護サービスを利用する要介護認定率が上昇しています。またひとり暮らし高齢者の孤独死や老老介護世帯の増加への対応も大きな問題になってきています。同時に高齢者や障がい者の通院などの移送サービスの強化支援で、ひきこもりなどにならないような交通手段の確保が求められています。さらに高齢化社会への進行に伴い、認知症高齢者の増加が見込まれ、認知症サポーターなどの育成と地域での見守りや支援体制ができあがりつつあります。一方で元気な高齢者づくりと活力あるまちづくりが求められています。高齢者の雇用促進や介護予防、健康づくり公園や運動する場所の提供も必要です。

▼重点政策

介護保険制度のさらなる充実を図ります
総合的な認知症対策を強化します
高齢者が元気に地域で暮らせるまちづくりを推進します
高齢者の新たな住まいであるケアハウスやグループホームを拡充します
高齢者の実態調査を実施し、高齢者のニーズを的確に把握します

▼重点政策の個別の重点事業

■介護保険制度のさらなる充実を図ります

●特別養護老人施設、老人保健福祉施設、小規模多機能施設を拡充します
●365日24時間必要なときに在宅介護サービスが受けれるような環境を整備します
●介護従業員の処遇改善と雇用の確保を推進します
●お年寄り相談センター(地域包括支援センター)の機能を拡充します
●介護者のレスパイト対策を推進します

■総合的な認知症対策を強化します

●認知症高齢者グループホームを拡充します
●認知症の早期診断・治療・ケア・相談など総合的な支援体制を拡充します
●認知症ディサービスやショートスティを拡充します
●認知症サポーターのさらなる育成と拡充を図ります

■高齢者が元気に地域で暮らせるまちづくりを推進します

●介護保険外の生活支援ヘルパー派遣や社会福祉協議会のぬくもりサービスを見直し、高齢者の生活支援を推進します
●要介護状態になることを予防するため、介護予防対策を強化いたします。介護予防の身近な拠点を中学校区に1箇所整備し、軽い運動のできる健康公園を整備します
●高齢者元気リフレッシュ事業を継続します
●高齢者や障がい者の外出などの移動困難者に、移動サービスが安価に、簡単に提供できるように拡充します
●医療と介護サービスがスムーズに効果的に受けられるように医療介護連携、情報の一元化を目指します
●シニア活動支援センターの設置で高齢者の生きがいづくりを推進します
●安心して歩けるウォーキングロードを整備します

■高齢者の新たな住まいであるケアハウスやグループホームを拡充します

●高齢者の賃貸住宅と医療・介護施設が併設されたケアハウスを整備します
●入居者の家賃負担を軽減します
●食事等の日常的な生活支援サービスを提供します

■高齢者の実態調査を実施し、高齢者のニーズを的確に把握します

●ひとり暮らし高齢者見守りネットワーク事業で、地域の支援者を強化するとともに相談支援体制を強化します
●災害時要支援者名簿の登録を推進し、安否確認を具体的に強化します
●行政と地域で連携し、買い物支援や宅配サービスを推進します
●老老介護世帯への訪問相談と適正なサービスを提供します

▼6つの政策

政策1.こどもの幸福を最優先するまち
政策2.老後の安心が約束できるまち
政策3.いきいき暮らせる健康のまち
政策4.みんなが元気に活躍できるまち
政策5.安全で安心して住めるまち
政策6.分権改革と行政サービスナンバーワンのまち

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